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チュートリアル

特定のカテゴリーに適用するテンプレートを設定するには、以下の方法があります。

  1. ルールを作成して、テーマ設定画面で適用したいテンプレートファイルを指定する
  2. テーマ内にディレクトリを作成し、その中に適用したいテンプレートファイルを入れる(v1.2.0より)

ここでは、a-blog cmsのパッケージ内にあらかじめ入っているテーマ「plain」をもとに説明します。

例としてまず、以下のようなテンプレートファイルがあるとします。(この例では、plainテーマに/abc/index.htmlとsample.htmlを追加しています。)

plainテーマでのファイル構造例

plainテーマでのファイル構造例

次に、カテゴリー「abc」を作成します。この「abc」カテゴリーを表示するときに別のテンプレートを適用したいときは、以下の2とおりの方法で設定します。

1. ルールを作成して、テーマ設定画面で適用したいテンプレートファイルを指定する

(1)ルールを作成します。(マニュアル「ルールの新規作成・編集」参照)

(2)[ルール詳細]設定画面で、カテゴリーIDまたはカテゴリーコードを指定します。
例)カテゴリーコードで指定する場合:「カテゴリーコード(ccd)= abc」

(3)[ルール一覧]画面からコンフィグ設定画面 - [テーマ設定]画面に移動し、テンプレートを指定します。

例)「abc」カテゴリーを表示するときに、一覧ページと詳細ページに/plain/sample.htmlを適用させたいときのテンプレートの指定
テーマ:plain
一覧ページ:sample.html
詳細ページ:sample.html

これで、「abc」カテゴリーのときに手順(3)で指定したテンプレートファイルが適用されるようになります。

2. テーマ内にディレクトリを作成し、その中に適用したいテンプレートファイルを入れる(v1.2.0より)

v1.2.0より、URLでカテゴリーが指定されている場合のテンプレートの適用先が変更されました。URLでカテゴリーが指定されている場合、その同じ名称のディレクトリにあるテンプレートが参照されます。

(1)カテゴリーコードと同じ名称のディレクトリをテーマディレクトリ内に入れ、その中にテンプレートファイルを入れます。(今回の例の場合は/themes/plain/abc/index.html)

(2)これで、http://www.example.com/abc/にアクセスしたときに/themes/plain/abc/index.htmlが適用されます。

テンプレートの「トップページ」と「一覧ページ」の適用先(v1.2.0より)

テーマ設定の「トップページ」のテンプレートは、ブログのトップページにのみ適用されます。

例)テーマ設定のトップページに「top.html」と指定し、http://www.sample.com/(ブログのトップページ) にアクセスしたとき
/themes/themeName/top.html が適用されます。

URLでカテゴリーが指定されている場合のテンプレートの適用先(v1.2.0より)

例)テーマ設定のトップページに「top.html」、一覧ページに「index.html」と指定し、http:// www.sample.com/category/(URLにカテゴリーが指定されているとき) にアクセスしたとき
/themes/themeName/category/index.html が存在すれば適用され、存在しなければ /themes/themeName/index.html が適用されます。

v1.2.0以前からv1.2.0以降にアップデートする際の注意事項

テンプレートの適用先の変更にともない、注意事項があります。詳しくは、インストールパッケージに同梱の「お読みください」の「v1.2.0へのアップデートで必要な作業」をご覧ください。



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